檜町ウィメンズクリニック 〒107-0052東京都港区赤坂6-19-45 赤坂メルクビル2F TEL/03-3589-5622 FAX/03-3589-5623
港区 六本木 赤坂 産婦人科 不妊治療

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診療内容
不妊症・不育症
更年期障害
生理に関係したトラブル
子宮筋腫・子宮内膜症
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妊娠初期のチェック
避妊相談
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生理に関係したトラブル

 生理(月経)のトラブルは卵巣のホルモンの不調からおこる事が多いのですが、
症状によって注意するポイントや検査法が多少変わってきます。自分の異常パターンがどれなのかを把握することが必要です。
また生理の出血と思っていたのが、実は流産などの異常妊娠や、腫瘍による場合もあり、妊娠反応検査や超音波検査などを必要に応じて行ないます。

以下のような症状はないでしょうか?


症    例
5.生理痛がひどい

思春期から20歳代前半ぐらいまでは、特別な病気がなくても、生理痛がひどいことはありますが、20代後半以降に生理痛が強くなってきた場合は注意が必要です。
生理痛の原因はいろいろありますが、治療のことを考えると次のような3大疾患があるかないかがポイントです。
・子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
・子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)
・子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)

子宮内膜症は子宮内膜に似た組織が子宮以外に広がる病気です。がんの転移とは違いますが、広がった組織は卵巣や骨盤内の腹膜に多くみられます。内膜症は子宮の内膜と同じようには生理のときに出血するので、お腹の中で出血を繰り返し痛みや、癒着をおこします。

子宮筋腫は子宮内にできる、コブ状の腫瘍です。筋腫をもっている人は結構多く、30歳以上の女性の4人にひとりはあるといわれています。子宮全体が大きくなり、生理の量が増えるのが主な症状ですが、同時に生理痛がひどくなる人もいます。

子宮腺筋症は子宮内膜症が子宮の奥のほう(筋肉組織)に入りこんで出血を繰り返し、子宮全体が大きくなる病気です。聞きなれない病気ですが、筋腫と同じようによくある病気です。

いずれも30歳代以降に多くなりますが、20代以前にみられることもあります。
エストロゲンという女性ホルモンが病気の進み具合に関係していて、閉経してエストロゲンが不足すると病気が縮小・消退して行きます。

診断は・・・
1.超音波検査(エコー)
  子宮や卵巣の形、大きさがわかります。
2.内診
  子宮の大きさや、ゆ着などを調べます。
3.血液検査
  ・CA125 子宮内膜症があると高くなることが多く、診断の助けになります。
  ・ヘモグロビン 子宮筋腫や腺筋症で出血量の多い方は低下します(貧血)。


生理痛の治療について
◎診察したけど子宮内膜症などの病気が無さそうなときは◎
痛みの程度によって、次のような治療が行われます。
・鎮痛剤 
・ピル、低用量ピル 
・漢方薬     など
体質や生活習慣により、それぞれの方に合った治療を選ぶとよいでしょう。
子宮内膜症などは初期の頃は発見しにくいこともあります。薬が効いて落ち着いていても、長期にわたって薬を使っているときは病気が無いか、時々チェックをしておいたほうが良いでしょう。

◎子宮内膜症・子宮筋腫・腺筋症がみつかったら◎
根本的な病気の治療をするか、痛みの緩和をしながら様子を見るかになります。
残念ながら薬でこれらの病気を完全になくすことは難しいので、病巣の大きさ、症状の強さ、年齢などで根本治療を行うか判断します。
痛みの緩和は次のような治療となります。
・鎮痛剤 
・ピル、低用量ピル 
・漢方薬     など

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